SPEECH-MIRROR 商品化

商品コンセプトボード v1.12026-07-13 裁定確定版 — Discord往復3Rで4論点すべて確定。v1.3+v1.4は同日実装済み(プレビュー反映)

本番前夜、誰にも聞かれずに話し方を整える「自分専用の鏡」。
診断12回ぶんの改善サイクルを、半額以下の買い切りで。
✅ 7/13裁定: 4論点すべて確定 価格 ¥14,800 / 初動 ¥9,800 販路 = Brain ASR = BYOK一本 v1.3+v1.4 実装済み(sw v11)

§0経緯 — どう決まり、どこまで進んだか

競合の実測事実 (2026-07-12 researcher)

  • 日本語のフィラー / 語尾 / 話速を無料で分析できる実在サービスは確認できず
  • 実在競合: kaeka score — ¥2,980/回のAI+専門家単発診断(法人研修は約30万円/人)。FillarGym — フィラーのみ・公式価格情報なし
  • グローバル勢(Yoodli / Speeko / Orai / Vocal Image)はサブスク型・英語中心。買い切りはOrai Lifetime $149のみ
  • 「語尾弱化」を解析軸に持つ日本語サービスは発見ゼロ = 独自スロット

§1ターゲット — この1人に売る ✅ 確定

「本番前に一人で練習したいが、
人に聞かれたくない会社員」
  • 週1回以上、人前で喋る場面がある(プレゼン・オンライン会議での説明・セミナー・商談)
  • 録画を見返して「早口になってる」「語尾が消えてる」「間がない」と自覚がある
  • 診断¥2,980/回や研修数万円は高い。そもそも他人に聞かれながら練習するのが恥ずかしい
  • スマホ/PCで完結してほしい。アカウント登録も面倒
具体像: 30〜40代・週次の社内報告や顧客説明を持つ非管理職〜初級管理職。発信者(配信者)ペルソナは第2波のまま(編集で語尾やフィラーを切れるため痛みが浅い)。

§2利用場面 — このシーン1つに絞る

「本番前夜の一人リハーサル(5分×3回)」。7/13のFB反映で、体験の主軸をテーマ→自由ピッチスピーチに転換済み(課題文の暗唱→要約という迂回を廃止し、実リハ直結に)。

1

テーマを選ぶ(ビジネス場面16本+自由入力)。明日の本番テーマをそのまま入れれば、それが実リハになる。

2

1分ピッチスピーチ → その場で6軸採点。一番低い軸を1つだけ直して寝る(5分で終わる設計)。

3

例文朗読は定点測定1本だけ — 条件を揃えた「たまの腕試し」でベースラインを更新。翌朝もう1回話して本番へ。

§36軸の価値翻訳 — ペルソナの言葉で

話速 非対称山型 280-400字/分

「緊張すると早口になる」を数字で確認。本番ペースの体感を作る。

間の質 間4分類+使いこなし加点

「間が怖い」→ 間は余裕の資産。聞き手が追いつく設計になっているか。

語尾 独自軸 文末RMS/F0中央値

「語尾が消えて自信なさげに聞こえる」を唯一測れる。最後の一音まで届いたか。

抑揚 F0レンジ+文末傾き

「一本調子で眠くなる」の可視化。

フィラー えー/あのー率

1分あたり回数。減った実感が最速で出る軸。ピッチ(自由発話)でこそ実態が出る。

明瞭さ・正確さ confidence+言い直し

「聞き返されない」滑舌の代理指標。正確さは台本のある定点測定のみで算出(ピッチでは非表示方向で改善中=FB-M4)。

§4価格 — kaekaアンカー ✅ 確定

kaeka score換算 (改善サイクル12晩)
¥35,760
¥2,980/回 × 週1本番×3ヶ月=12回
speech-mirror
¥14,800
買い切り・回数無制限
初動限定 ¥9,800
「診断12回ぶんの改善サイクルを、半額以下で・回数無制限で・誰にも聞かれずに」
裁定経緯(7/13): 初案¥3,980/¥2,980は棄却 — 「DVL(単機能)と同帯は不整合。変に安いサービスにしない。アフィリエイトで拡売してもらうにも一定高価格帯を狙う」。許容天井≈¥17,800(1カリキュラム総額の半分)→通常はその×0.83。紹介料30%でも1件¥4,440が立つ(Brain販路のアフィリエイト設計と整合)。サブスク・ホスト型SaaSはやらない(凍結裁定)。

§5売り物の形 ✅ 確定

買い切り教材「AIに話し方を採点させる」= 導入ガイド + アプリ利用権。販路 = Brain(アフィリエイト紹介料での拡売を設計に含む。note本体に紹介料機能がないためnote単体販売にしない)

  • ASR経路 = BYOK一本: 購入者が自分のDeepgram APIキーを設定(スクショ付き5分手順マニュアル同梱・無料クレジット条件はマニュアル作成時に実測)。招待コード同梱は商品設計から外す
  • 無料お試し簡易採点(Web Speech)は未実装につきバックログ — モニターで「API設定が壁」の声が出たら実装検討
  • モニター期間中は現行の招待コード制(日次上限KV)をそのまま使用(検証目的・販売設計とは別物)
  • Obsidian送出(MDエクスポート)で note v2 購入者へのクロスセル接続可(接点は維持)

§6作らないリスト (anti-scope)

ユーザー指示(7/12)「興味軸で余計な機能をつけない」の明文化。このリストの解除は個別裁定のみ。

商品v1に含めない・作り始めない 10項

  1. アカウント / クラウド同期 — localStorage単端末のまま売る
  2. LLM講評・AIコーチ・カリキュラム自動編成 — v2構想のまま凍結
  3. リアルタイム会議ナッジ — 構想として残すのみ。商品v1のスコープ外
  4. カメラ・視線・表情解析 — 音声のみ原則
  5. 多言語対応
  6. 法人ダッシュボード・研修市場向け機能
  7. ランキング・ソーシャル共有・コミュニティ — 母集団なし・罰なし設計
  8. 音声データ収集 — 指標のみ・軽く、の裁定のまま
  9. 月額課金・ホスト型SaaS — 凍結裁定済み
  10. ドリル第2弾以降 — 早口言葉だけで売る。間の再現・ロングトーンはモニター需要が示してから

売るために作るもの → ✅ 実装済み (7/13・プレビュー反映・回帰green)

  • v1.3 成長の骨格: 語り手レベル6段バンド + スキル推定値2層(直近5回中央値) + 自己ベスト常時表示 + 今日の発見1行
  • v1.4 最小: 早口言葉ドリル(9素材3難易度・FBで15秒化) + 定点測定用の課題文(6本パックは主軸転換で定点1本に縮退)

§7モニター → 販売判断 ✅ 確定

✓ コンセプト裁定 ✓ v1.3 / v1.4 実装 モニター配布ゲート モニター5名(人脈) 5名中3名の購入意向で販売再評価

§8裁定結果と現在地

ペルソナ — 確定
「本番前の一人リハ会社員」で確定。発信者(配信者)は第2波のまま。
ASR経路 — 確定
BYOK一本(API設定必須+スクショ付きマニュアル同梱)。招待コード同梱は廃止。Web Speech無料簡易採点は未実装につきバックログ。
価格・販路 — 確定
通常¥14,800 / 初動限定¥9,800(買い切り)・販路=Brain。アフィリエイト拡売前提の高価格帯方針。
モニター — 確定
5名・閾値=5名中3名の購入意向。人脈ベースで募集。

モニター配布GOまでの残タスク